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キッズ・ダイバーシティーでは…
子どもの頃に、体験した・経験したことが
大人になった今、生活の一部や趣味になっていることって、ないですか?
わくわく体験を通し、楽しい!面白い!と、どれだけたくさん感じることができるか…
子どもたちの「多様性」「主体性」に視点をおき、
多様な背景をもった子どもたちが、ことばを使いながら共に遊び、活動できる、言語活動の場を提供します。
バイリンガルやトリリンガルなど、多言語環境にある子どもたちが、豊かな自然の中、わくわく体験や
アートプログラムを通し、本来もつ多様性を発揮して、話す楽しさ・面白さ!伝わる喜び!を感じること、
それらのプロセスを重視し、主体性を育むプログラムをたくさん用意しました。
そのため、日本語学習を目的としたものですが、多様なことばを使用してのコミュニケーションを推奨しています。
また、当サマーキャンプは、早稲田大学大学院日本語教育研究科・川上郁雄研究室の協力をえて実施しています。
さらに、開催地である茨城県久慈郡大子町との連携をはかるため、
NPO法人 まちの研究室との共同開催にて、地域の特性を活かした体験プログラムや交流をとおし、
地域活性と多様性社会の実現を目指しています!
※これらは、トランスランゲージングの概念に基づき、考えられたものです。
主催/株式会社 TNC 共催/NPO法人 まちの研究室 協力/早稲田大学大学院日本語教育研究科・川上郁雄研究室
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